Property Management Business

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徹底した省コスト・効率化を実現し、信頼される戦略的なPMサービスをご提供します

Goodリアルエステートでは、徹底した効率化によるコストパフォーマンスを実現するシステムと、精鋭スタッフによるきめ細かなサポートで高品質で省コストなプロパティマネジメントサービスを展開しています。信頼される人とテクノロジーの力で資産の価値・評価を高めていきます。

管理戸数

11,035

関東エリア
5,767
関西エリア
4,432
中部エリア
836

※2023月4月末現在

Goodリアルエステートの管理実績推移

目標管理戸数
26,000
目標値:2029年
管理戸数の増加が信頼の証です。
2029年までに26,000戸を目指しています。
2014年からの管理戸数の推移。2014年には487戸だったのが2023年には11,035戸まで増えている。2029年までに26,000戸を目標にしている

Goodリアルエステートの業務エリアは東京と大阪・名古屋で展開。
受託規模は、約11,000戸(2023年4月時点)となり、お客様との信頼関係を一歩ずつ築きながら成長中。

Goodな強み

1

受託物件のパフォーマンスを高く維持

Goodリアルエステートにて取り扱う受託物件の平均稼働率は約95 %(リースアップ中物件を含む)。受託物件の資産価値を最大限に高め、高パフォーマンスを維持させる豊富なノウハウをご提供いたします。

2

マーケティング理論に基づいた戦略的PMの内製化

ファンド/REIT向け賃貸住宅コンサルティング会社であるリーシング・マネジメント・コンサルティング(LMC)と提携し、データベースや分析ノウハウを活用。私たちが独自構築した東京・大阪・名古屋エリアでの仲介ネットワークと掛け合わせることで「プロダクト、築年、マーケット環境に応じリーシング戦略を最適化」しています。

3

経験豊富な精鋭スタッフが手厚くサポート

スタッフの大半が勤続年数5年以上の人材が常駐。経験豊富な人材が特定の物件を中長期間管理することで、高パフォーマンスの維持に貢献しています。また、入居者審査、入出金管理、レポーティングなどはGood不動産が全て行うため、Goodリアルエステートのスタッフは、お客様へのサポートに専念できる体制を構築しています。

4

徹底した効率化システムで省コストを実現

業務効率化の徹底した取り組みによりコスト削減を実現。たとえば、全受託物件の運営状況をリアルタイムに確認、一元管理できるシステム化を行うほか、仲介会社様向けには、空室確認や内見申込みの自動化システム「GoWeb!」を導入。入居者様向けの解約手続きも電子化対応。大手系列のPM会社と比べても確実に省コストを見込める条件がご提示可能です。

取引先一覧

  • 長谷工投資顧問株式会社
  • A.Cast.Partner’s 株式会社
  • トーセイ・アセット・アドバイザーズ株式会社
  • 三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社
  • 東西アセット・マネジメント株式会社
  • PGIMリアルエステート・ジャパン株式会社
  • 住商リアルティ・マネジメント株式会社
  • オリックス不動産投資顧問株式会社
  • 株式会社KJRマネジメント
  • Keeyls株式会社
  • 株式会社ミントコーポレーション
  • 株式会社イデラ キャピタルマネジメント
  • アクサ・リアル・エステート・インベストメント・マネジャーズ・ジャパン株式会社
  • 京阪アセットマネジメント株式会社
  • JapanCor株式会社
  • 東祥アセットマネジメント株式会社
  • ケネディクス・インベストメント・パートナーズ株式会社
  • アリアンツ・リアル・エステート
  • PIMCO
  • ハドソン・ジャパン株式会社

顧客投資家(REIT、不動産ファンドAM会社)の声

「リーシング力」と「コスト競争力」。
品質向上と“三方よし”に真摯に取り組むPM。

私募REITである「京阪プライベート・リート投資法人」の資産運用業務を行っています。REITが保有する大阪市内の賃貸住宅でPM業務を委託中ですが、その特徴は「リーシング力」と「コスト競争力」です。リーシング力は、理論・実践の両面で強みがあります。

マーケットデータの分析と地域のネットワークから収集したリアルな情報に基づくリーシング提案は魅力です。コスト競争力は、積極的なDX推進など業務効率化の努力が光ります。また、工事やBMなどの業務に過度に傾倒することがなく、純粋な物件管理業務の品質で勝負する社風は利益相反防止の観点で安心感があります。さらに、誠実かつ質の高い人材を育成しながら、貸主や借主、仲介会社を含めた地域での“三方よし”の実践は、ESGの観点でも有効とみています。

今後は、リーシング力、顧客対応力の更なる向上に加え、当社の投資機会拡大においてもサポートいただくことを期待しています。

業務レベルの高さとシームレスな体制が魅力。
物件・地域を熟知した頼れる現地パートナー。

当社は、アジア主要都市の不動産を投資対象とするオープンエンド型のコアファンドを運用しています。その中の日本の保有物件のうち、主に東京と大阪にある13棟の住宅について運用を委託しています。当社は、そのバランスのとれた能力を高く評価しています。

リーシングから物件工事、レポーティングまで平均して業務のレベルが高く“シームレス”な体制が魅力です。また、ひとつの物件を同じ担当者が長期間管理し、物件・地域の特性や実情を熟知しているため、AM側からの情報提供依頼にもスピーディに対応してもらえます。これは、当社のような長期安定運用を目指すコア型ファンドには最適といえます。

今後はESGの分野でも様々な角度からソフト・ハード両面での取組みが不可欠になるため、より現場に近い立場からのアドバイスに期待しています。投資家目線でコミュニケーションや意見交換ができる貴重なパートナーとして、今後も力を借りたいと考えています。

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